Be Natural

Global Shake 澄直のブログ

 

 

私は誰よりも

どんな時も

 

あなたの良き理解者で

誰よりもあなたを

大切にしていて

 

誰よりも

あなたのそばにいて

あなたの味方でいる

 

私は あなたにとって

誰よりも 優しく

信用できて 信頼できる

安心していられる

居心地のよい 私でありたいと

常に想っているのに

 

 

どうしてか、私には

それが出来ていないみたいです。

 

私は

あなたを大切に出来ているだろうか。

 

あなたは私といて

居心地が良くなかったり

楽ではなく

苦に感じているのではないか。

 

あなたが1番寄り添ってほしいと 

思っているときに私には 

それが出来ていないみたいです。

 

 

ごめんなさい。

 

 

私はあなたの世界の登場人物として

どうあなたに映って

いるのだろうね。

 

 

私ではあなたの心に

ギザギザを作ってしまう

だけなのでしょうか。

 

 

どんなに世界の幸せを願っても、

1番大切な人を幸せに出来ていない

私はとても難儀です。

 

 

心が苦しくて、

心臓が張り裂けそうな

痛みを感じて

涙が止まらなくなる。

 

 

私はただ

「こうしてみたら良かったのでは?」と

あなたにとっての苦しみの糸が

少しでも解けるならと

私の感じたことや 

入ってきた言葉を伝えても

 

あなたにとっては 

逆に 

私はあなたの味方ではないと

あなたを否定して責めているように

伝わっているみたいです。

 

 

きっと、あの時のあなたは

ただただ

あなたの気持ちを分かってほしくて

 

あなたは別に

その問題を解決したかった訳ではなく

あなたの気持ちに

寄り添って欲しかったのだと

 

今になって気付きました。

 

これで3回目です。

ううん、きっともっと

何回かあったのかも知れない。

 

ごめんなさい。

気付くのが遅くて。

 

 

私は 

メッセンジャーとして

伝えるべきことを伝えていこうと

思っていたけれど

 

私は 

あなたを傷つけたくない。

 

伝えても 

1番大切な人を傷つけるなら

私はあなたに「ごめんなさい。」

としか言えない。

 

 

 

私の 

この誰にも伝えようのない気持ちを 

今までは、もうこんな思いをしたくないと

閉ざして、眠っていたけれど

 

今は その感情を手放し

そこにいる私だけを感じて

私が私を 自分自身を優しく 

ヒカリと共に包み込んで抱きしめる。

 

 

そうしたら、

思い出したことがある。

 

 

以前私が描いた 

あなたの中にみたイメージの絵ように、

優しく、白い翼で地球を包み込むように

あなたはきっと

あなたのことを 

そっと優しく抱きしめて

愛してほしかったのだと

思いました。