Genos
あなたが 名付けてくれた
私たち ふたりの愛。
私は あなたを 愛している。
たとえ あなたの中の
私の愛の記憶が 消えてしまっても
私は 他の誰よりも 他の誰でもなく
あなたを あなただけを 愛している。
あなたを 大切にしている。
過去のあなたも
未来のあなたも
今のあなたも。
あなたの 全てを 愛している。
今まで 誰にも 捧げたことのない
私の心を 私の愛を 私の身体を
あなただけに 委ねて
どれだけ あなたを 想い
どれだけ 心の奥深くから
愛していたか 愛しているのか
あなたへの 私の想いを 全てを
私の心の繋がりを あなただけに 向けて
誰が 何と言っていても 守ってきたものがあること
大切にしてきたことを 明かした。
Sacred Place
純白で 神聖な ただただ真っ白で
金色の光のさす 純粋無垢な場所。
そこには 私たち ふたりが
ふたりの全てを 抱きしめあっている。
穏やかで 静寂で 果てしなく
澄み渡った愛と 希望と 喜びと
平和と 尊重と 愛しさ
癒しと 労りと 安らぎと
自由と 調和と 信頼と 豊かさと
性と 多幸感と 至福感と 幸福感
心も 身体も マインドも
心地よさと感謝に 満ち溢れている。
全てが無に還り 全てが甦える。
全てを解放して 全てを受容する。
誰の手にも届かない 他の誰も入れない
護られている 私たち ふたりだけの
大切な Sanctuary
私たちの Genos
あなたと私 ふたりで共に 感じあって
互いに 愛し合って
ふたりで語りあった Genos
互いのこの想いは 空想ではなく
お互いに 通じ合っていたもの
ひとりだけの 秘めたものではなく
あなたと私 ふたりで ひとつになる
「唯一の愛」
あなたを 愛していた 私は
今の 過去の そして未来の
あなたを 愛している 私は
ここにいるよ。
行き違いのすれ違った想いを
抱いたまま迎えた 月の光の満ちる夜。
心も 体も 頭も
自分のものと異なる 思い 想い
思考が 張り巡る。
心の中に 頭の中に 体の中に
重くて 低くて 苦しい 行き詰った
停滞している 滞っている 低迷した 気や波動
Energy エネルギーを 感じていた。
確認のしようがなく 聞きようもない現状の中
今 考えても 仕方のない ワカラナイ 想いだけが
ぐるぐると 回っている。
何も 感じない 何も 考えられない
何も ワカラナイ けれど
哀しいとは 思わなかった。
もしそうだとしたら… という 不安と心配で
アンバランスな頭の中で 創り上げた
囚われの世界の中の 私がいた。
今は 何を考えても ワカラナイ
何も 感じない 何も 考えられない。
頭の中の 心の中の ワカラナイ
思考 通じぬ 想いを
Stop ストップ 思考を止める。
何も 思わない。
何も 考えない。
そうなろうとならまいと
それでいい。
そのままの 自然な
ありのままを 受け止めるよう。
苦しくて 行き詰っている 得体の知れないものに
しがみつくことをやめて 断ち切る。
もうなにもいらない。
どうでもいいんだという
諦めのような 開き直りのような
感覚を持つ。
脳裏の中に 思考を
胸中にある 思い募る
得体の知れない 何かをなぞり
全てを 形にするように
言語化して 言葉にして
ここに書き出した。
そして 空っぽ「無」にしてみる。
「0」ゼロにする。
自分の心とマインドを Release リリース 解除して
過去も 未来も 全てを Letting Go 手放して
「今の自分」だけを Conscious 意識する。
「今の私」を Relax リラックスして
暖かい 陽だまりに 包まれるように
月の光に 明るく 照らされるように
水面の上に ぷかぷか浮かんで
さわやかな風を 感じるように
ゆっくりと「私」を 感じる。
and… All you need to do is Just Be Yourself.
そして ありのままの 「私」 になるだけでいい。
眠りから 目が覚める時
私の身体の中から 大きな何かが
出てきた。
それは ピラミッドを造る砂で出来たような
いくつもの ブロックの塊が
私の身体の中から 出てきた。
そのブロックが バラバラ バラッと 粉々に砕け散って
私の身体の中に ポッカリと 透明な 空洞が出来た。
砕け散ったブロックの 向こう側には
金色と白の混じった 大きな眩い光が 輝いていた。
この世界や宇宙よりも
もっともっと先の 遥か彼方にある
光り輝く処。
そして 「アンドロメダ」 ともう一つ…
「ア … 」から始まる その先は
聞き取れないまま 目が覚めた メッセージ。
それが 何を意味しているのか
今の私には ワカラナイ けれど
覚えているのは
私は あなたを愛していたこと
それは 他の誰でもなく あなただけだった
その気持ちだけが あてもなく 漂っていた
シリウスに語りかける
8/3 みずがめ座満月の夜明け
ポッカリ空いた 透明な空洞の中に
沢山の キラキラした 光のシャワーを感じて
自分にそそぐ。
Reset リセットされる。
新しいなにかが 自然に流れだす。
本来の ありのままの 自分
Natural 自然で そのままの 私。
「今」の 自分に還ろう
「今」の自分に 繋がって
Calling 内なる「私」を 呼ぶ。
キラキラした 光だけを感じて 私を委ねる。
キラキラ キラキラ キラキラした
Prism プリズム 虹のかけらがみえる 美しい光景と
Clair De Luna 月の光 美しい音楽が 聴こえる。
8/7 昼下がりの午後 あなたの声が キコエタ。
「私を信じて欲しい。」と。
ワクワク ドキドキする 私
ふわふわ 気持ちの良い 私
心地の良い 私の好きな
なりたい 私。
我慢しなくていい 私
ムリしなくていい 私
穏やかで 安心する 私
私は 何がしたいの?
私の 大切ものは 何なの?
私は どうしたいの?
Allow そうであることを 許そう。
OK 自分で自分に オッケーしよう。
あなたと 一緒にいる私は そうなれる。
あなたの存在は 何よりも
私を 満たす 私を 許す。
ありがとう ありがとう
あなたが好き あなたが大好き
私のSoul 魂が 喜びを 幸せを 知る。
愛しています。
私だけには 正直でいてね。
自然体で ありのままの自分でいることを
望みながら
あなたとお互いの気持ちを伝えあい
一緒に過ごした
8/8 2020 ライオンズゲートの朝と夜
私の最大のエネルギーは「愛」
愛に 満たされ
愛に 落胆する
自分の波動の浮き沈みが
極端に激しく波うつ。
今までの私は 「愛」のエネルギーを
外に向けていたからだと 今回 気付いた。
Genos 私には あなたがいる。
揺るぎない 唯一無二の 愛
愛し 愛される人と 共に生きる。
愛し 愛されることを 知った。
あなたに 差し伸べられた 手をとり
あなたの 優しく漕ぐ 舟にのる。
もう 外に向ける「愛」に
エネルギーを使う 必要はない。
これからの私は 内側の私
私自身に「愛」のエネルギーを向けて
光り輝いてゆく。
Music : Clair De Luna