Be Natural

Global Shake 澄直のブログ

Allow Myself

今日は久しぶりにヨガに行ってきた。

4年ぶりかな、ヨガをしたのは。

 

澄直は日本にいた時に

ヨガスタジオで働いていたので

ヨガやエクササイズは

大好き。

 

 

最近知り合った日本人の方が

こちらでヨガのインストラクターをしていて

彼女のレッスンに招待をしてくれた。

 

 

久しぶりのヨガで

ヨガはヨガだったのだけど

今までのヨガと何かが違う。

 

 

彼女はインドでヨガを学んだらしく

体を動かすことだけではなく

 

 

ポーズィングをするのに

上を見上げて 

ポジティブなエネルギーを

カラダ全体で感じることや

 

呼吸をする時に

チャクラとの繋がりや

グラウンディング

自分の発するエネルギーの

循環や調節のような感じを

 

 

意図をしながら

意識を向ける方向を

導くレクチャーをする

インストラクターさんだった。

 

 

もちろん、日本にも

そういうインストラクターさんは

沢山いらっしゃると思う。

 

 

でも、何かが違う。

自分の感覚が違う。

 

 

 

チャクラをトントントンして

Allow Myself  

Allow Myself 

Allow Myself 

と、自分に語りかける。

 

 

自分が自分であることを

許す? 許可? 認める?

日本語で直訳してしまうと

何だか硬い感じがするけど

 

 

澄直的な解釈は

Allow Myself 

私を私でいさせる。

 

私が 私を 私でいさせる。

 

私は私なんだと

それでいいんだということを

自分自身が自分として

存在しているということ。

 

 

シャバーサナ

その瞬間だけは 全ての環境から

自分の意識を切り離し

自分だけの空間をつくる。

 

心とカラダ 全てを開いて解放する。

 

自分のカラダのみを感じ

自分の心を感じ

ただただ 自分だけを感じる。

 

自分のカラダと心と

コミュニケィションをする。

 

自然を感じながら感謝をする。

 

そうすると自然と分かる

自分にとって大切なものは何か。

自分が大切にしたいのは何か。

 

 

あまりにもお天気が良かったので

ヨガのレッスンを終えてから

スタジオの近くにある

植物園と隣接している公園に

連れて行ってもらう。

 

この公園。

 

そう、4年前

野外のヨガフェスティバルがあって参加した。

この近辺のヨガスタジオの

インストラクターによるヨガのセッション

バイオリン、チェロとフルートの生演奏と

コラボしてするヨガなどなど。

 

 

広くて芝生のある野外イベント広場で

太陽の光りと温もり

そよふく風

公園の周りを囲む緑の木々や

可愛らしい花々

鳥の声

公園の外の道路から聞こえる雑音

 

 

インストラクターの指導する声と

優しく流れる音楽や生演奏に

呼吸とカラダのリズムに

ムーヴメントを合わせて

ポーズぃング

 

カラダをヨガマットの敷いてある

地面に 大地に 地球に預けて

グラウンディング

アーシングをする。

 

自然のエネルギーや

命やヒカリや温もりに

触れよう。

 

一方通行な平面と情報だけの

四角い箱の世界から離れて 

 

全てから解放された

私だけの時間と空間

 

マインドを切り離し 私だけを感じて

カラダに 心に 意識に触れる。

自分と繋がる。

 

聞いたことのある

懐かしい曲と歌声がする。

 

自然と出てきた涙が頬を伝って

色々な思いが過っていく。

温かい涙と共に流れていく。 

 

Cleansing 

 

それらを全て手放して

心が 気持ちがカラになって

私のカラダの鼓動を感じる。

 

私の中から自然に湧いてくる

私の大切なものが浮かんでくる

私には あなたがいる。

 

その想いだけで

胸がいっぱいになっている

ピンダーサナのポーズのように

自分のカラダを抱きしめた。

 

そんな4年前のことを思い出しながら

私の周りを囲む空気や自然を感じながら

公園の中を散歩した日だった。

 

 

 

 

 

 

I wanna know

 

 

知りたいよ

あなたのこと。

 

 

友達や家族や

どこかで知り合って

互いについて話をする

相手とは違う。

 

 

そんな表面的な

誰にでもしたり

誰にでもできることではなく

 

 

もっと深く

もっと中から

知りたい。

 

 

 

分かり合いたい

知り合いたい

分かち合いたい

触れ合いたい

感じ合いたい

繋がり合いたい

重なり合って

結ばれて一つになりたい。

 

 

 

そう思えるのは

ただ一人

あなたしかいなかった。

 

 

 

 

 

Being Me

生きている

私が 私を

魂が感じる。

 

 

自然と触れ合う

人と触れ合う

美味しいものを食べて

カラダを動かし

体感を実感する。

 

 

五感を体感することは

自分の好きを知ることができる

自分と繋がっている

心へ繋がる道標のようなもの。

 

 

ヴァーチャル的な感覚が一方通行だけの

平面世界のエネルギーとは違う

自然を、生命を、心と体で五感を伴う

地球を包み込むエネルギーを感じたい。

 

 

もっともっと自分の奥深く

私の中にだけある

自分の感性 

Sensiblity

ナチュラルな自分に近づいていく。

 

Revolution

 

 

五感を感じる 

この器としての在り方は

このカラダをもって

この次元に命を授かった

今 この瞬間の『私』が 

 

 

私の心が 感じるまま

好きなことを やりたいことを

私の魂が 私のカラダを経て

 

 

みて

きいて

ふれて

におって

あじわって

 

 

感じるままに 絵を描き

感じるままに 文字をなぞり

感じるままに 言葉を伝え 

感じるままに 歌声を発し

感じるままに カラダを動かし

 

 

感じるままに 私の内側にある 

ヒカリを 解き放ちましょう。

 

 

頭で考えるのではなくて

ただ 感じるままに 

ヒカリを辿って

自分の好きを 表現する。

 

 

何か書き物をする。

写真や絵として描写する。

音楽を奏でる。

みえない領域について知る。

美味しいものを摂る。

声で思いを届ける。

カラダを動かしてみる。

自分から発する何かを創る。

 

 

上手とか 下手とか

誰かに認められるためではなく

評価を求めるものでもなく

 

 

興味があったり 惹かれたり 

楽しかったり 好きだったり

そうであってもなくても

 

 

ただ自分が

なんとなく感じたものを

『気になる』ことを

感じたままに この器を通して

やってみる。

 

 

五感を伝って 

何かをクリエイトしたり

何かエンターテイメントをしてみて

 

 

ヒカリを解き放ち 

自分がワクワクする

心地よく感じる

表現をしてみる。

 

 

なりたい自分になるのは

誰でもなれる。

 

 

思考で考える条件や制限のついている

学歴や資格などの他の誰かの決めた

ジャッジや許可は必要ない。

 

 

私が私であればいい。

魂が『私』を表現することで

『自分』という存在を生きる。

 

 

自分さえそれを許可すれば良い。

自分のなりたい 私になる。

 

 

私を感じて ヒカリを解き放って

魂に繋がって 私として生きる。

『自分と仲良くなる』

 

 

その魂の声を

自分の心が受け入れた時に

カラダを通して感じる以上のもの

カラダで受けとる感覚とは

別の感覚がある。

 

 

誰でも持っている。

『五感の先にあるもの』に気づく。

それに触れる。

五感の先に繋がる。

 

 

五感から意識のみ達する

無意識の領域へと繋がっていく。

 

 

みえないけれど

みえたり

 

きこえないけれど

きこえたり

 

そこにはないけれど

ふれたい

においをかぎたい

あじわいたい

なにかに

 

 

なんとなくだけど気付いたり

なんとなくだけど感じる。

 

 

自分の内側の深い深いところにある

なにかを感じるんだ。

 

 

思考とは違う

何もないところにある

あるのに何もないところにある

『感覚』をただ感じる。

 

 

私はそこに 自分を置いて

自分自身をあずけて

心をあずけて 意識をあずけて

ハートを開いて感じる

『自分の感覚』を感じる。

それを肯定して 許して 受け入れて

信じて 許可して 抵抗せずに

自然な私そのものになる。

 

 

私は 自分と Contact

コンタクトをして

自分自身と

Communication

コミュニケィションを

しているのだと思う。

 

 

 

きっと

私の魂が伝えようとしているなにかが 

私の中に入ってきたり

私の中から浮かんできたり

 

 

私は ただただ 

それらに耳を傾けて 

描写を眺めて

受け入れているだけなんです。

 

 

人として 

この器に命を授かって生まれて 

生きているということは

 

 

姿形を持たない魂が この次元に『命』のある

この『器』を持って 『人』として 

『私』として生まれてきたからこそ

『心とカラダ』が感じ取れる

『五感と感覚』がある。

 

 

それを伝って内側にある『自分』に繋がって

意識以上の領域を感じる。

ヒカリを解き放ちながら人は生きている。

 

 

それをこの身をもって体験をして

自分を知るために 私は生まれたのだと

魂がそれを思い出すために。

 

 

人は人であって

それ以上のものでも それ以外のものでもない

他の何者でもない 私は私なんだ。

 

 

自分の思いを 自分のカラダを

自分で自分を大切にして

私は もう既に 私なんだと

気づくことが『愛』そのものなのだと思う。

 

 

人のカラダに命が宿るからこそ

尊くて 儚くて かけがえのない

愛おしい 美しい 存在。

 

 

そして意識は 魂は

次元を超えて存在している。

 

 

カラダと意識は繋がって 

魂の宿った私は『私』として

今ここに生きている。

 

 

Revolution 

私の好きな 自分を感じるカード。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は誰よりも

どんな時も

 

あなたの良き理解者で

誰よりもあなたを

大切にしていて

 

誰よりも

あなたのそばにいて

あなたの味方でいる

 

私は あなたにとって

誰よりも 優しく

信用できて 信頼できる

安心していられる

居心地のよい 私でありたいと

常に想っているのに

 

 

どうしてか、私には

それが出来ていないみたいです。

 

私は

あなたを大切に出来ているだろうか。

 

あなたは私といて

居心地が良くなかったり

楽ではなく

苦に感じているのではないか。

 

あなたが1番寄り添ってほしいと 

思っているときに私には 

それが出来ていないみたいです。

 

 

ごめんなさい。

 

 

私はあなたの世界の登場人物として

どうあなたに映って

いるのだろうね。

 

 

私ではあなたの心に

ギザギザを作ってしまう

だけなのでしょうか。

 

 

どんなに世界の幸せを願っても、

1番大切な人を幸せに出来ていない

私はとても難儀です。

 

 

心が苦しくて、

心臓が張り裂けそうな

痛みを感じて

涙が止まらなくなる。

 

 

私はただ

「こうしてみたら良かったのでは?」と

あなたにとっての苦しみの糸が

少しでも解けるならと

私の感じたことや 

入ってきた言葉を伝えても

 

あなたにとっては 

逆に 

私はあなたの味方ではないと

あなたを否定して責めているように

伝わっているみたいです。

 

 

きっと、あの時のあなたは

ただただ

あなたの気持ちを分かってほしくて

 

あなたは別に

その問題を解決したかった訳ではなく

あなたの気持ちに

寄り添って欲しかったのだと

 

今になって気付きました。

 

これで3回目です。

ううん、きっともっと

何回かあったのかも知れない。

 

ごめんなさい。

気付くのが遅くて。

 

 

私は 

メッセンジャーとして

伝えるべきことを伝えていこうと

思っていたけれど

 

私は 

あなたを傷つけたくない。

 

伝えても 

1番大切な人を傷つけるなら

私はあなたに「ごめんなさい。」

としか言えない。

 

 

 

私の 

この誰にも伝えようのない気持ちを 

今までは、もうこんな思いをしたくないと

閉ざして、眠っていたけれど

 

今は その感情を手放し

そこにいる私だけを感じて

私が私を 自分自身を優しく 

ヒカリと共に包み込んで抱きしめる。

 

 

そうしたら、

思い出したことがある。

 

 

以前私が描いた 

あなたの中にみたイメージの絵ように、

優しく、白い翼で地球を包み込むように

あなたはきっと

あなたのことを 

そっと優しく抱きしめて

愛してほしかったのだと

思いました。

 

 

Complicated

 

カラダが 呼吸をしながら

酸素と血液が 私のカラダ中を流れ

60兆もの細胞の一つひとつにいきとどき

心臓が 臓器が 脳が 筋肉が動いて 

生きてる ということを

 

 

いちいち頭で考えなくても

意識しなくても

生きているように

ごく自然に そこにある

 

必要不可欠な 

Essentialを 

私は知っている。

 

私のカラダが

私の心が 私の魂が 

知っている。

 

私にとっての あなたという存在。

 

 

 

必要な時だけ呼吸をして

必要な時だけ心臓を動かして

必要な時だけ血液をカラダに流して

なんて…

 

 

あなたは 私に

とても難儀なことを言う。

 

「必要な時はいって」

 

あなたは なんて難しいことを

私に言うのだろうね。

 

 

 

必要な時だけ食べて 

必要な時だけ飲んで

必要な時だけの快楽を楽しんで

必要な時だけそばにいる

 

 

そんな

ただ単なエネルギー補給を

するだけでいいような

 

他の時はどうでもよくて

私一人でもできるような

誰といてもいなくても変わらないような

 

私にとってのあなたは

そんな簡単な存在ではないのです。

 

 

 

 

おはよう おやすみと

毎日 言える

毎日 抱きしめ合い

一日一日を共に過ごし

 

今までにない 色々なことを

一緒にみて、感じて、体験しながら

 

お互いのLifeを Shareし合いながら 

お互いの 全てを明かせれて

 

魂を共に寄り添いあいながら

一緒に 手を繋ぎながら

生きていきていきたいと

思っていたけれど

 

 

私のハートを全開にするのも

他の誰でもなく『あなた』がいいと

私の魂は感じていたけれど

 

 

それは私の一方通行な

想いだったのかもしれません。