In the dark
4/20/2024
信頼していたのに
信頼できない人
4/18/2024
義父が亡くなった。
周りに嘘や隠し事をしている人が
例えどんなに私にだけは他には言えないことを
話していたり、信頼関係を表示していたとしても
やはり私にも隠し事をしている。
自分以外の周りは、
その人の嘘や隠された上に成り立つことを
事実としていて、
私にとって真実ではない事柄を
事実としてしかみえていないのだから
私の知っている事実がたとえ真実だろうと
周りにとってそれは事実にはならない。
ということ。
結果、どういう形であれ
本当の自分を出せない、
または出さないという人の
真実は闇の中にしかない。
その人の言葉よりも
その人の行動をよくみて
彼の身体は機能していない
動くことが出来ない
その痛みやどうしようもない状態を
私は知っている
In the dark
彼を看取ったことで
私の役目は終わった。
このいたたまれない
禍々しいエネルギーの中から
早く解放されて
何が私を止めていたのかも
分からないけれど
私は
本当の私に戻って
本当に自分のしたいことをして
本当の
本来の私の人生に向かって
新しく生きていける
そんな気がしてならない。
Retreat
私に 今 出来ることは何か。
私は 今 生きている。
私は わたしに 繋がって
そして これからの わたしにも 繋がっていく。
ひとりになって
自分とつながることを
自分と対話をしてきた。
私は 何をしたいの?
私は 何を感じているの?
今までに行ったことのない処へ
訪れてみようか?
見たことのない景色を見て、
カラダで感じて、心に刻んで。
ナイアガラフォールズ
グランドキャニオン
New York City
Florida
Hawaii
グァム島
バリ島
台湾
韓国
オーストラリア
カナダ
フィジー
インド
モロッコ
トルコ
スペイン
イタリア
などなど
ずっと行きたいと思っていたし
これからも行ってみたいと思っている。
素晴らしい景色を体感して
今までにしたことのないことを経験して
そして それから どうしたい?
わたしは 何がしたい?
わたしに 何が出来る?
夜 ベッドで寝る時に
自分自身と対話をする。
私の内側は 何を感じているの?
どんなふうに 感じて 何を求めているの?
今まで 興味のあったことを勉強して
知識や技術を身につけて
色々な経験や体験したい。
そして それから どうしたい?
わたしは 何がしたい?
わたしに 何が出来る?
私が わたしを感じる
時間。
私は
私は自分を大切にすると決めた。
安全で安心していられる人たちと
一緒にいたい。
安心感と穏やかさに包まれて
幸せに過ごしたい。
日本に帰りたい。
ずっとずっと その想いは
変わらないはずなのに
心が苦しくなる。
自分を傷つけるのも
自分が傷つくのも
誰かを傷つけるのも
誰かに傷つけられるのも
もう 嫌なんだ。
終わりにしたい。
終わりにしたいんだ。
そんな時 よく思い出すことがある。
あの娘のこと
あの娘のことを
あの娘の心を
少しでも 癒してあげたい。
少しでも 助けになれるなら
そうしたい。
誰かに 専門的に知識や技術を
持っている人に 託すのも
もちろん考えてはいたけれど
もし 私にそれが出来るのなら
と思う。
つい最近、ヒーリングをしているお友だちとも
そんな話をしていた。
私は何故そう思うのだろう。
私のその思いは
私に何を見せようとしているのか?
その思いの奥にあるものは
何なのか
私はわたしに問いかける。
そうしたら、
自分の中から 聞こえた声があるよ。
他の誰かを癒す前に
自分自身が癒されること
自分の心を癒しきること
自分で自分を癒すこと
今までの私に
今のわたしが
これからの私に
私が 私の中のわたしと
私が わたしを 1番 好きになって
私が わたしと 1番 仲良くなって
私が わたしの 1番の 味方になって
私は わたしと一緒にいるんだよ。
私が わたしと一緒にいよう。
私が わたしのそばにいるから
安心してね
大丈夫だよ
どこにいても
いつまでも
私が わたしを大切にするからね。
私が わたしになるために
今の わたしが 言っている。
私の中の 何かが 言っている。
そっか 私は 癒されたかったんだ。
わたし自身が 癒しを求めている。
わたし自身が それを必要としている。
ずっと ずっと
そう思っていたのに
言えないで 隠れていた
わたしの想い。
そうしたら
Retreat という
言葉が浮かんできた。
私自身を感じて
私自身に還る旅
私の内側へ向かって
今の私を生きる
これからの私を生きていく。
その直後に
Retreat Soul Gift をみつける
というイベントがあるっていう
情報を目にした。
11月から12月の間の1ヶ月間
私の心の癒しの旅をしてくる。
心の旅に行ってくるよ。
Fragile
悲しくて
寂しくて
怖くて
辛くて
不安で
苦しくて
その思いを聞いて
そうなんだと
共感をすることは
出来たとしても
その傷の深さや心の痛みは
人それぞれだから
一人一人のその全てを
全く同じ加減で隅から隅まで
全てを察して
その全てをそっくりそのまま共鳴をして
理解してあげれるというのは
私にとっては至難の業だと思うの。
苦しくて
寂しくて
悲しくて
怖くて
不安で
どんなに辛くても
それはその人一人ひとりの
体の奥の
心の奥の
儚くて
脆くて
その人だけのFragile な
護ってくれている『尊くて神聖な領域』
だと、私は思っている。
私は『共感』と『情をかける』
という行いは違うと思っている。
一時的に情をかけ
自分は思っていなくても
相手の欲しているだろうと思う
言葉を選んで伝え
傷の舐め合いをして
それが慰めるということなのだろうか?
それが癒しというものなのだろうか?
そうしてくれる人ならば誰でも良くて
それがひと時の慰めや癒し
労わりになるということかも
知れないけれど
私はきっと
そういう接し方や寄り添い方は
出来ない。
私は大切なものを護りたい。
ただただそばにいたい。
私に出来ることは
ただ側にいる。
ということだけなのだと思う。
そっと
背中を撫でるかも知れない。
手を握るかも知れない。
抱きしめるなら
自然と抱きしめたい。
それが慰めとか癒しに
値するものなのかは
分からない。
私のしたいことは
慰めたいとか
癒したいと
いちいち意識してするものとは違う。
護りたいという存在の
心も身体も見えない領域の
その全てを見守り
そっと
優しく感じたい。
その対象となる
心と身体と魂が
私という存在を
許してくれるのを
きっと私は
待っているのです。
慰め方を知らない私だけれど
あなたになら慰めてほしいと
思っていた。
自分で自分を慰めてください。
と言われた私は
悲しかった。
Fragile
Requiem
良かったね。
真実と現実が一致して。
二次元の世界と
三次元の世界が
一致しない事象
あなたは何を信じて
何を選ぶのだろう?
何をどう信じて
誰を信じて
自分を信じて
自分を信じている自分を信じて
視覚や聴覚だけの二次元から
五感で体感できる三次元へと
魂は肉体をもって五感を通し
心と体と意識が繋がり
次元を超えて
次元をあげて
自分と次元が一致して
真実とは何か目醒めていく。
明らかにされた世界にいるあなたから
幻想の世界から解放たれたあなたへ
Requiemが響きわたる
ずっと感じていたことを何度となく
言葉にして伝えてはいたけれど
やっと繋がったのかな。
あなたの望みとはかけ離れた真実が分かり
あなたの思い通りでは
なかったかも知れないけれど
微睡の中でずっと彷徨い続けているよりも
本当のことを知ることで
Fakeな世界から抜け出すことを選んだ
その先には
あなたは本当のあなたに出逢い
あなたの魂の望んでいる世界へ還っていくための
チケットを手にしたようなモノだよ。
良かったね。
良かったよ。
今はあなたに「おかえりなさい」と言って
ただただそっと抱きしめてあげたいと
思ったのだけれど
「嘘でも良いから、好きと言ってもらえて嬉しい。」と
Fakeだと分かっていても
そこが心地良いのだと
自分のいる場所はそこにしかないのだと
戻っていく
Requiem が響き渡る
Feliz Navidad
本当の自分になるということは
どれだけ自分に正直になれるかだよ。
私の心の在り方が
自分の魂からのメッセージ。
心が惹かれる。キラキラドキドキする。
心が穏やかで安らかである。
心がウキウキワクワク楽しい。
嬉しくて、そこにいたくなる。
心がスッと軽くてスッキリしていて
クリアな感じ。
調和がとれていて心が開いている。
信頼と安心して楽で還りたくなる。
心と身体が自然とくっつきたくなる。
心身ともに心地の良い自分を感じる。
幸せで優しく美しい世界にいる自分。
自分も周りも自然と笑顔で嬉しい。
心がザワザワする。落ち着かない。
心がギゥッと締め付けられて痛苦しい。
居心地が悪く、モクモクとしてスッキリしない。
心が向かない。惹かれない。
我慢をして、心を閉じて
虚しく遠い心の中の空白な空間。
知られたくない、受け入れ難い
見えない壁を感じる
創造しているのは不安や恐れからきている。
心を偽り、言葉を偽り、偽りの真実を
本音や本当のことを言えない。
重たく苦しい孤独感。
どんな感覚でいても
そのままでいいんだよ
そこにいる私は本当の私です。
何が正解で、何が間違えということではない。
心の感じていることを大切に
1番の味方は自分自身なのだから
私の魂からのメッセージを信じて
私は何を感じて
何を望んでいて
どうなりたい?
その先にいる私は幸せですか?
私は私の心に正直に在りたい。
その感覚の先に幸せな私がいるのなら
それが魂の望んでいることだから
幸せな私を私が選ぶ
私の世界を創造していく。
純白で透明な瞬い光とinfinity
高揚感湧き上がり解放感溢れる至福な私
張りつめた振動と虚空
悲壮感と忌避感で居た堪れない私
どちらの心でも、その感覚の先に
本当の自分がいる。
自分の心に正直になって感じてみる。
その先にいる私はどんな私ですか?
心を偽ると本当の自分から離れてしまう
本当の自分ではいれなくなる。
本心に還っていくために
どちらの感覚もSurrender 抵抗せずに
手放してみる。
その先にいる私は幸せですか?
あるがままの自分を抱きしめて
自分のなりたい自分を大切に
光輝く美しい私になり生きていこう。
Feliz Navidad to Everyone
Getting Ready
その時がくる。
今までなかなか進まず待つしかない
状況だったけれど
その間に色々なことがあり
ゆっくりだったけれど 心も身体も
整いつつあり 動きつつ 進みつつある。
以前引いた
私のお気に入りのオラクルカードが
私に伝えてくれたメッセージたち
今は
Trust the Niggle
The Ever Unfolding Rose
Breaking the Chain
MINTAKAN
何か引っかかる、違和感を信じる
割れて開いていく
断ち切る
色々と離れていくモノ
新しく開いて繋がるモノ
自分がそうしているというよりも
自然とそうなっていった。
目にみえない領域で起きていること
Awaking
AKASHA
The Age of Light
Soul Family
目醒め
見えない領域での導き
そうなるようになってきていた
ソウルファミリー
向かっている方向
Tranceformation
Align Your Life
Inner Temple
細胞レベルからの変容
今世界で流行りの病になったり
今までにない体調の崩れが続いた。
今までずっと分からなかった
身体の現象も分かった。
ライフを整える
私の内側の深いところにある
私のいる場所に私は還っていく。
何だか分からないけれど
不安や重く感じるものがない。
なんだかとてもスッキリしている。
私は自分に還り
私は一つになった。
そして私から私へ必要なメッセージの
Worrior Woman
Boundaries
特に最後の私から私へのメッセージの
2枚のカードは意味というよりも
絵柄がとても印象的で
今でも私の心の中に残っている。
上から下まで真っ直ぐ貫く
一つの瞬いヒカリの線。
私のことをプロテクトしている
護られている。
自分の中の自分に出会えた気がした。
今になって凄くよくわかる。
カードが示してくれた
見えない領域からの私からのメッセージたち。
本当にそうだと思う。
その流れに流れている。
その後に引いた数字と絵柄だけのカードたち。
意味を調べたら自然と涙が溢れ出し止まらなかった。
あなたにも
私のことを伝えたくて
写真を撮り送った。
その中の1枚のカードの絵柄が
気になるとあなたが言った
カードの意味というよりも
絵柄が気になったという。
Align Your Life ライフを整える
What is not aligned or needs to change?
変わるために整っていない
または、必要ものは何ですか?
Breaking the Chain
今まで繋がっていたモノが
自然に離れていったりしたのも
不安や悲しいことではなく
Tranceformation
体調が悪かったことも
変容するため
Awaking
エネルギーの上昇
Soul Family
私はは1人ではない
魂からの繋がりの深い人達と繋がりあい
一緒にいる
Inner Temple
私が自分の内側に還っていくための
用意が整うためだったんだ。
Getting Ready
ONE and ALL
ONE
無いのにある
あるのだけれど無い
あの感覚に似ている。
ONE
それは 永遠で尊く
透明なのに 純白無垢で
煌びやかな
浄らかで 神聖で
美しい。
全てが 無に 等しく
全てを 許され
何も気にするような
モノはない。
穏やかで 大いなる
みえない光のヴェールのぬくもり
清々しくもあり
凛とした見えない旋律
高らかで 軽やかな 心地のよい
音のない オト
愛おしさで 満ちている
静寂な 空間(存在)
果てしなく広く
果てしなく深く
果てしなく 遙か彼方な
時空をも 次元をも超えて
輝き繋がる 一筋の瞬いヒカリ
Ray のように
唯一無二である。
全てが一つの至福を
愛を満たしている。
ONE
私のSoul 私の命 私の愛
私そのもの
私には 私の命と同じように
たった1人だけ愛せる人がいて
たった1人の私だけを愛してくれる
たった1人の ONE がいればいい。
それだけで十分足りている。
満たされている。
潤っている。
なんて豊かなんだろう。
と、私は思う。
ONE 以外の他は全て ALL である。
その他の全ては 皆 ALL。
私も含めて ALL。
ALLは ALLで 皆同じである。
ALL は ALLで
皆同じであるのだから
Giveとして
そっとしておくのである。
ニュートラルな自然の流れに
調和されていくのです。
なるようになっているのです。
ONE があれば
他はいらない。
他のもの 他の人も
あっちからも こっちからも
とか
あの人のアレも この人のコレも
とか
何故そんなに欲張るのか
エゴの掻き立てに魅入る必要などなく
ALLから take するものなどは
何一つない。
とるにたりない。
ONE 以外で満たされる必要性がない。
ONEは ONEであり
ALLであるのだから。
ALL は ALL で
全ては 同じなのだから。
至ってシンプルである。
一人一人が ONEであり
一人一人の ONEがあれば
あとは ALLでいいではないか。
自分は ALL の中の
ONE なのだから。
ONE and ALL